- 冬タイヤを買うならコバックがお得![2025.10.15]
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いつもコバック浜坂店をご利用いただき
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コバックでは車検だけでなくタイヤの販売も行っております。冬が近づいているこの時期に冬タイヤ購入しませんか?
今回は冬タイヤの履き替えの時期や必要性について説明していきます!《冬用タイヤへの履き替えはいつが良い?履き替えの必要性は?》
冬用タイヤへの履き替えはお考えでしょうか?雪が降る時期になってから慌てて履き替えでは間に合わないことも・・・雪道の走行に慣れていないと、突然の雪は心配ですよね!いつ雪が降っても、慌てないよう前もって準備しておくのが◎
❖冬用タイヤへの交換時期はいつが最適?❖
冬用タイヤへの交換時期は、積雪の1か月前が適切と言われています。秋頃から、価格がどのくらいか、どの店で交換するか、などをリサーチしておき、本格的な冬に入る前に履き替えが済んでいるのが理想です。いざ交換しようと思っていたら在庫切れ、なんてこともありますので早目の履き替えが安心です。タイヤは慣らす期間を設けることで、タイヤ本来の走行が出来る様になります。本来の走行を発揮するためにも早めに履き替えることが必要になります。
❖冬用タイヤへの交換は必要?❖
沢山雪の降る地域は冬用タイヤへの履き替えは必要不可欠ですが、雪のあまり降らない地域でも、スタッドレスタイヤに履き替えておくと安心です。雪に慣れていない地域ほど、少しの雪でも運転が心配になりますよね。雪が降る予報が出てるたびに通勤を心配したり・・・外出を控えたり・・・。スタッドレスに履き替えておけば、そんな心配をしなくて済みます。タイヤの履き替えをして、冬のドライブを安全快適にするために備えましょう!
是非お気軽にご利用ください☆彡
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定休日/月曜日 - オイル交換がなぜ必要なのか『今すぐチェック❗』[2025.09.12]
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なぜ、オイル交換が必要なのか?
「オイル交換、まだ大丈夫だろう」と考えていませんか?
エンジンにとってのエンジンオイルは、人間にとっての血液と同じです。車を走らせるたびに、エンジンオイルは潤滑、冷却、洗浄など重要な役割を果たしています。しかし、走行距離が増えるにつれて、オイルは劣化し、その性能を十分に発揮できなくなります。愛車の健康を保ち、長く快適に乗り続けるためには、定期的なオイル交換が不可欠なのです。
オイル交換をしないとどうなる?
劣化したオイルを使い続けることは、車に深刻なダメージを与えることにつながります。
1. エンジンの摩耗と焼きつき
劣化したオイルは、潤滑性能が低下し、エンジン内部の金属部品同士が直接こすれ合ってしまいます。その結果、部品の摩耗が進み、最悪の場合、エンジンが焼きついて動かなくなってしまうこともあります。
2. 燃費の悪化とパワーダウン
オイルの劣化によりエンジン内部の摩擦が増えると、エンジンが本来持っているパワーを十分に発揮できず、燃費が悪化します。
3. 異音の発生
エンジン内部の潤滑が不十分になると、「カラカラ」といった異音が発生することがあります。これはエンジンが悲鳴を上げているサインです。
4. 高額な修理費用
劣化したオイルを使い続けた結果、エンジンの故障につながった場合、エンジンを載せ替えるなど、高額な修理費用が発生する可能性があります。
エンジンオイルの5つの重要な役割
エンジンオイルは、単に「潤滑」しているだけではありません。以下のような、複雑かつ重要な役割を担っています。
1. 潤滑作用
エンジン内部の無数の金属部品は、高速で動作しています。エンジンオイルは、これらの部品の間に薄い油膜を形成し、金属同士が直接接触して摩耗するのを防ぎます。
2. 冷却作用
燃料が激しく燃焼するエンジン内部は、非常に高温になります。エンジンオイルは、高温になった部分から熱を吸収し、エンジンがオーバーヒートするのを防ぎます。
3. 洗浄作用
エンジン内部では、ガソリンが燃焼することで「スラッジ」と呼ばれるヘドロ状の汚れや金属の摩耗粉が発生します。エンジンオイルは、これらの不純物を中に取り込み、エンジン内部をきれいに保つ役割も果たしています。
4. 密封作用
ピストンとシリンダーの隙間に入り込み、燃焼の際に発生する爆発のエネルギーが漏れるのを防ぎ、エンジンのパワーを最大限に引き出す役割も担っています。
5. 防錆作用
エンジン内部には、水や酸素、有害なガスなどが存在します。エンジンオイルは、金属部品の表面をコーティングすることで、錆や腐食からエンジンを守ります。
オイル交換と一緒に「エレメント」も忘れずに
オイル交換をする際、一緒に交換を推奨されるのが**オイルエレメント(オイルフィルター)**です。
オイルエレメントの役割とは?
エンジンオイルが吸着した不純物を取り除くのが、オイルエレメントです。例えるなら、エンジンオイルが血液なら、オイルエレメントは腎臓のようなものです。
なぜオイルエレメントも交換するべきなのか?
劣化したオイルエレメントは、フィルターが目詰まりを起こし、不純物をろ過する能力が低下します。そのまま放置すると、ろ過しきれなかった不純物がエンジン内部に循環し、再びエンジンを汚染してしまいます。
新しいオイルに交換しても、古いエレメントを使い続けると、すぐに新しいオイルが汚れてしまい、せっかくのオイル交換の効果が半減してしまいます。
一般的に、オイル交換2回につき1回、またはオイル交換と同時にエレメントを交換することが推奨されています。
愛車を最高のコンディションに保つためにも、オイル交換とエレメント交換はセットで考えることをおすすめします。定期的なメンテナンスで、あなたの愛車をもっと大切にしませんか?
ぜひこの機会に当店をご利用ください♪
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定休日/月曜日 - 9・10・11月が車検期限でもまだ間に合う![2025.08.20]
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車検満了日を把握していますか?
車検証や車検シールで確認してみてください。
このシールが貼ってあるともうすぐ車検切れなんです❗車検シールでの確認方法:
車外から見える数字は小さい数字が年、大きい数字が月
車内からは年月だけでなく日にちも確認できます車検切れの車を公道で運転してしまったら
行政処分の他に刑事処分も受けることに…車検が数日しか残っていなくても、
県外ナンバーの方でも、当店にご相談ください❗
車検のプロが、高品質なのに低価格な車検をご提供します✨
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定休日/月曜日 - 9月末までに車検期限を迎える方必見です!![2025.07.11]
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いつも車検のコバック浜坂店をご利用いただき誠にありがとうございます!
9月末までに車検満了日を迎える
当店のご利用初めての方限定!!最大4,950円割引
と、とってもお得に車検が受けられます❗️
※上記割引はスーパーセーフティー車検の場合のみ適用となります
4月からは2か月前から車検が受けられるようになります!
詳しくはこちらの記事をご覧ください⇒記事はこちら
《注意事項》
※最大割引は早割30、ペア、30日前入庫割引、会員割引すべて込みの場合ぜひこの機会に当店をご利用ください♪
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定休日/月曜日 - 令和7年(2025年) 4月より、車検が2ヶ月前から受けられるようになります![2025.03.13]
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◎車検はいつから受けられるのか?(令和7年3月31日まで)
車検は車検期限の1ヶ月前(※1)から受けることができ、1ヶ月前から車検期限までの間に車検を受ける(※2)と、
次の車検は乗用車の場合、車検期限が2年間延長されます。
※1 離島に使用の本拠の位置を有する自動車は2ヶ月前
※2 車検を受けるとは、正式には継続検査に合格し、車検期限更新手続きを行うことを指します。◎令和7年4月1日より、車検が2ヶ月前から受けられます
車検は車検期限の2ヶ月前から受けることができ、2ヶ月前から車検期限までの間に車検を受ける(※1)と、
次の車検は乗用車の場合、車検期限が2年間延長されます。(離島に使用の本拠の位置を有する自動車も同じ扱いとなります。)国土交通省発表資料
R7年4月より、車検を受けられる期間が延びます
~年度末を避けて余裕を持って受検をお願いします~年度末における車検の混雑緩和と自動車整備士の働き方の改善のため、関係省令を改正し、車検証の有効期間満了日の「2か月前」から車検を受けられることとしました。
1.背景
現在、車検は、「有効期間満了日の1か月前から満了日までの間」※に受検いただいていますが、車検需要が年度末に集中しているため、この時期は、自動車ユーザーが整備や車検の予約が取りづらく、自動車整備士も残業・休日出勤に追われるという問題が生じています。
※ この期間に受検すると、残存する旧車検証の有効期間を失うことなく、新車検証に更新できます(下図参照)2.道路運送車両法施行規則等の改正
今般、道路運送車両法施行規則を改正し、「有効期間満了日の2か月前から満了日までの間」に受検しても、残存する有効期間が失われないこととしました。また、自賠責保険の有効期間もこれに整合させるため自動車損害賠償保障法施行規則を改正しました。(いずれも令和7年4月1日施行)